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◆【御朱印】 東叡山 寛永寺 @東京都
上野公園にある寛永寺の御朱印です。
昔は上野の山全体が寛永寺の境内だったので、上野公園を散策しながら、いろんな御朱印を集めることができます。
こんにちは、ほくほくです。
土曜日の今日は、今週のFX運用成績をご報告します。
今週のo(^0^)o ほくほくポートフォリオは、7,164円の利益を獲得できました。
【先週末】
その結果、現在の獲得利益はご覧の通りとなっています。
◆ 現在の獲得利益 = 1,804,610 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(5,869,274円) +スワップ(28,336円) +出金額合計(357,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,450,000円) |
今週、海外に出張している間に、獲得利益が180万円を超えました。
また一つ、節目を迎えました。
まだまだ、これから。
どんどん資産額を増やしていきたいと思います。
資産運用の参考にどうぞ 投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪
それでは、今週発表された経済指標を見てみましょう。
NZ中銀、政策金利据え置き 3月の利上げ示唆
ニュージーランド(NZ)準備銀行(中央銀行)は30日、政策金利のオフィシャル・キャッシュレートを2.5%に据え置くと発表した。据え置きは予想通り。
その一方で、住宅・建設部門に起因するインフレ圧力が高まっていることから、近い将来、利上げに踏み切る公算が大きいとも表明した。
3月の利上げを強く示唆した格好。現在の金融緩和局面では、先進国で初の利上げとなる可能性がある。
中銀のウィーラー総裁は「総合インフレ率は穏やかだが、インフレ圧力は今後2年間で高まる見通しだ」との声明を発表。「こうした環境では、金利をより正常な水準に戻す必要がある。中銀はこの調整が近く始まると予想する」と述べた。
総裁は、NZドル高がインフレを抑制する要因となっているが、現在の水準は長期的に維持できないとの認識も示した。
NZ中銀の発表を受け、NZドルは対米ドル で1NZドル=0.8175米ドルまで下落したが、その後は0.8200米ドルまでやや戻している。
同国の経済成長率は中銀の予測を上回っており、インフレ率も中銀が目標とする2%に近付いている。
ASBバンクのチーフエコノミスト、ニック・タフレー氏は「中銀は3月の利上げがほぼ確実であることを明確に示唆した」と述べた。
中銀の決定発表前に実施したロイターのエコノミスト調査によると、17人中12人が3月の利上げ開始を予想していた。
NZの第3・四半期の国内総生産(GDP)は前年比3.5%増。中銀は今年も同水準の成長が続くとの見通しを示している。
NZ統計局が前週発表した2013年第4・四半期の消費者物価指数(CPI)は、前期比で0.1%、前年比で1.6%上昇した。ロイターがまとめた予想は前期比で0.1%低下、前年比で1.5%の上昇だった。2014/01/30 07:37 ロイター
おっと、ニュージーランドもインフレ率が高まっていることから、3月にも利上げしそうな勢いなのだそうです。
羨ましい。
2013年の英GDP成長率、6年ぶり高水準 利上げ観測高まる公算
英国立統計局が28日発表した2013年の国内総生産(GDP)速報値は1.9%増と、前年の0.3%増から伸びが加速した。2007年以来、6年ぶりの高成長で、イングランド銀行(英中央銀行)による利上げの観測が高まる可能性がある。
第4・四半期の実質GDP速報値は前期比0.7%増、前年比2.8%増となった。いずれもロイターがまとめた市場予想と一致。前期比の伸び率は、第3・四半期からはやや鈍化した。
第4・四半期GDPは2014年への楽観的な見方を支える内容で、中銀の利上げ時期をめぐる憶測がいっそう強まる可能性がある。
キャピタル・エコノミクスのマーチン・ベック氏は「第4・四半期の数字は今年のさらなる成長加速に向けた良い踏み台だ」と述べ、14年の成長率は3%になるとの見通しを示した。
ただ、第4・四半期の前期比成長率が一部で期待されていたように予想を上回らなかったことから、英ポンドは一時小幅低下した。
オズボーン財務相はGDP統計について「景気回復は幅広く、中でも製造業の伸びが顕著だ」と述べた。2014/01/29 00:28 ロイター
イギリスも実体経済が好転しており、近々利上げの公算のようです。
今年は、外貨投資がしやすくなりそうですね。
楽しみです。
◆ほくほくの資産運用方法