【昨日のアクセス数No.1記事】
◆ほくほくのFX運用方法を公開します!
一昨日に引き続き、連続アクセス数No.1。
何でしょう。
売上、伸びてるかな〜?
こんにちは、ほくほくです。
土曜日の今日は、今週のFX運用成績をご報告します。
今週のo(^0^)o ほくほくポートフォリオは、3,918円の利益となりました。
【先週末】
その結果、現在の獲得利益はご覧の通りとなっています。
◆ 現在の獲得利益 = 1,829,064 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(5,937,315円) +スワップ(31,749円) +出金額合計(360,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,500,000円) |
今週も、ポートフォリオは順調に成長してくれました。
資産運用の参考にどうぞ 投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪
さて、昨日1月の日本の雇用統計が発表されたので、その内容を見ておきましょう。
有効求人倍率、1月は6年5カ月ぶり高水準 失業率3.7%・非正規割合が最高に
厚生労働省が28日に発表した1月の有効求人倍率(季節調整値)は1.04倍となり、6年5カ月ぶりの高水準となった。一方、総務省が同日発表した労働力調査によると、1月の完全失業率(季節調整値)は3.7%で、昨年12月から横ばいだった。
1月の有効求人倍率は2007年8月の1.05倍以来となる高水準。ロイターの事前予測調査では1.04倍が見込まれており、結果はこれと一致した。有効求人数は前月比0.9%増で、有効求職者数は同0.2%増。新規求人倍率は1.63倍で前月に比べて0.02ポイント上昇した。
完全失業率も事前予想の3.7%と一致した。季節調整値でみた就業者数は6319万人となり、前月に比べて30万人減少。完全失業者は242万人で同2万人減、非労働力人口は4517万人で同33万人増となった。
1月は、これまでの就業増の中心となってきた女性の就業者が同23万人減少する一方、非労働力人口が同24万人増加するなど労働市場から退出する動きが出ている。これについて総務省では「なお底堅く推移しており、2月以降の雇用の動きを注視したい」としている。
雇用形態をみると、正規の職員・従業員が前年に比べて94万人減少する一方、非正規の職員・従業員が同133万人増加した。役員を除く雇用者に占める非正規の割合が37.6%に上昇し、2013年1月の調査開始以降で最も高い水準となった。2014/02/28 10:36 ロイター
きましたね〜。
サブプライム・ローン問題前の有効求人倍率まで戻ってきているようですよ。
日本経済に復活の兆し。
楽しみですね。
3月に入りました。
春。
なんだか楽しみになるこの言葉。
相場も、いい動きをしてくれるといいですね!
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