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◆【御朱印】 関山 中尊寺 @岩手県
世界遺産、中尊寺の御朱印記事です。
ここの御朱印帳は立派で、購入者だけに書いて頂ける見開き2ページの御朱印もカッコいいですよ。
こんにちは、ほくほくです。
土曜日の今日は、今週の運用成績をご報告します。
今週のo(^0^)o ほくほくポートフォリオは4,118円の利益となりました。
【先週末】
その結果、現在までの獲得利益の合計はご覧の通りとなっています。
◆ 現在の獲得利益 = 1,912,865 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(6,134,425円) +スワップ(47,440円) +出金額合計(381,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,650,000円) |
今週は、順調に資産が増えてくれました。
資産運用の参考にどうぞ 投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪
さて、今週発表されたイギリスの雇用統計を見てみましょう。
4─6月の英失業率は6.4%に低下、08年末以来の低水準
英国立統計局(ONS)によると、国際労働機関(ILO)ベースでみた4─6月の英失業率は6.4%で、エコノミストの予想と一致した。3─5月の6.5%から低下し、2008年末以来の低水準となった。
一方、ボーナスを含む週間平均賃金は前年比で0.2%減少した。減少は2009年3─5月以来初めて。減少幅は市場予想の0.1%よりも大きかった。
前年同期比でみた賃金はここ数カ月、2013年4月の所得税減税に伴う特殊要因がみられるものの、その要因を除いても4─6月の基本給の伸びは前年同期比0.6%増にとどまり、依然としてインフレ率を大きく下回っている。基本給伸び率はデータを取り始めた2001年以来で最も低い水準だ。
6月単月でみると、賃金総額は0.4%増、ボーナスを除く基本給は0.8%増。
賃金の伸びは2008年の金融危機以来、大半の時期がインフレ率を下回っている。ただ、今年第1・四半期には一時的にインフレ率をやや上回った。
イングランド銀行(中銀)にとって、賃金の低迷は利上げ開始時期をめぐる重要な論点となっている。
4─6月の就業者数は16万7000人増の3060万人。
7月の失業者数は前月比3万3600人減。6月改定値は3万9500人減だった。2014/08/13 19:00 ロイター
リーマン・ショックが発生した2008年の水準に戻ったイギリスの雇用統計。
やはり、相当な回復度合いです。
利上げ時期も気になりますね。
徐々に良い話題が増えてる経済情勢なので、投資にも熱が入りますね。
◆ほくほくの資産運用方法