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◆【御朱印マップ】 鎌倉三十三観音 @神奈川県
鎌倉の古刹を巡る、鎌倉三十三観音のGoogleマップです。
狭い範囲に密集しているので、すごくまわりやすい霊場です。
こんにちは、ほくほくです。
機能はiPhoneアプリ開発の勉強をしていて、ブログの更新を忘れてしまいました(汗)
iPhoneアプリの開発と言っても、まだほとんど何もできないんですけどね(大汗)
そんなことはさておき、今日はまず、EUの第2四半期GDP発表を見てみましょう。
ユーロ圏GDP、Q2は失速 景気の急速な回復困難との見方も
欧州連合(EU)統計局が発表した第2・四半期のユーロ圏の域内総生産(GDP)速報値は、前期比横ばいとなり、市場予想の同0.1%増を下回った。ロシアによる制裁が発動される前の4━6月期に経済が失速したことで、今後景気の速やかな回復は期待できないのではないかともみられている。
前年同期比では0.7%増で市場予想と一致した。
内訳では、域内最大の経済大国であるドイツのGDPが前期比0.2%減と、予想の横ばいに反して落ち込んだ。ドイツのマイナス成長は2013年第1・四半期以来で、海外貿易や特に建設セクターにおける投資が低迷し、経済成長を圧迫した。
またフランスのGDPも前期比横ばいとさえなかったほか、イタリアのGDPは0.2%減と2四半期連続のマイナス成長で、2008年以降3度目のリセッション(景気後退)に後戻りした。
ロシアやウクライナをめぐる情勢が不透明ななか、市場では域内経済の急速な回復は期待できないとの見方が出ている。
INGの首席ユーロ圏エコノミスト、ピーター・バンデン・フート氏は「今回の統計は、経済の回復が外的な衝撃を吸収できるほど力強くないことを示しており、域内経済は今後も緩慢な流れにとどまる恐れがある」と述べた。
またBNPパリバのエコノミスト、イブリン・ヘルマン氏は、地政学的緊張に加えて、ロシアによる制裁の影響など不透明感が根強いことから、第3・四半期にかけて下振れリスクは高まった、と指摘した。2014/08/14 23:00 ロイター
今回もEUはいいとこなし。
まだまだ本格回復には遠そうです。
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それでは、本日のFX運用成績です。
本日の収入は 343 円でした。
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獲得利益 = | 預託証拠金額(6,134,425円) +スワップ(47,783円) +出金額合計(381,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,650,000円) |
週が明けたら、Seesaaブログの操作性が変わっています。
これは・・・慣れるまで時間かかりそう。。。
◆ほくほくの資産運用方法