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◆【御朱印】 関山 中尊寺 @岩手県
境内のあちこちで御朱印がもらえる世界遺産、中尊寺の御朱印記事です。
見開き2ページの御朱印があったり、カッコいい御朱印帳があったり。
もちろん世界遺産で、見るものもたくさん。
とても楽しいところです。
こんにちは、ほくほくです。
今日は、注目のオーストラリアの政策金利発表を見てみましょう。
豪金利、2.50%に据え置き:識者はこうみる
オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は7日、政策金利のオフィシャルキャッシュレートを過去最低の2.50%に据え置いた。金利据え置きは13回連続。
ロイターがまとめたアナリスト調査では18人全員が据え置きを予想していた。
市場関係者の見方は以下の通り。
●中国経済などが主なリスクに
<JPモルガンのエコノミスト、トム・ケネディ氏>
声明を見ると過去数カ月間とほぼ同じで、政策金利に変更はなかった。注目点を2つ挙げるとすると、オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は中国の不動産市場の状況を踏まえ、同国に対する懸念を若干強めているようだ。さらに中国経済の減速によるオーストラリアへの影響も懸念している。
おそらく、これが今後の主なリスクとなるだろう。
2つ目は、住宅セクターの投資家への貸し出しが上向いていると指摘したことだ。当局者らはここ数週間ほど、住宅市場における競争や活動がバランスを保っていないなどと指摘してきた。
●豪ドルの変動見通し示さず=RBCキャピタル
<RBCキャピタル・マーケッツのシニアエコノミスト、SU-LIN ONG氏>
通貨に関する文言の変化は、ほんのわずかだ。主に米ドルの動きが影響して豪ドルが一段安となったこと、豪経済にとってカギとなるコモディティ価格の一部が一層下落したことを認めた。事実を示しているだけで、リスクや見通しについての見解はほとんど示されていない。
前月から中国景気の一段の軟化を織り込み始めたが、豪経済のその他大部分についての評価は変わっていない。
●利上げ検討になお消極的
<コモンウェルス銀行(CBA)のチーフエコノミスト、マイケル・ブライト氏>
住宅市場に関しいくつかの懸念材料があるにもかかわらず、中銀は依然明らかに、利上げの検討に消極的だ。したがって、金融システム全般の安定を図るマクロプルーデンス策をめぐる議論を今後も続けるだろう。
今回、中銀は豪ドル下落をさらに認めると予想していたが、声明は、現在の水準に満足していないことを示した。引き続き、1豪ドル=87米セントを若干下回る水準が目標とみられる。2014/10/07 13:52 ロイター
次にオーストラリアはどう動くでしょうかね?
利上げでしょうか、利下げでしょうか。
個人的には、利上げしてほしいです。
資産運用の参考にどうぞ 投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪
それでは、本日のFX運用成績です。
本日の収入は 1,039 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 1,954,700 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(6,191,900円) +スワップ(42,800円) +出金額合計(390,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,670,000円) |
今日はしっかりと利益が出てくれましたね。
早く、獲得利益200万円、達成したいです。
今週もあと1日。
頑張りましょうね。
◆ほくほくの資産運用方法