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こんにちは、ほくほくです。
相変わらずEUの経済状況は改善しないようですね。
ユーロ圏GDP、7─9月期+0.2% 成長弱く追加緩和期待根強い
欧州連合(EU)統計局が発表した7─9月期のユーロ圏の域内総生産(GDP)速報値は、前期比0.2%増となり、前四半期の0.1%からわずかに拡大、市場予想の0.1%増を上回った。フランスの成長率が予想を上回り、ドイツもかろうじて景気後退(リセッション)入りを逃れた。ただ、域内経済が弱いことに変わりはなく、今後新たな景気刺激策が必要となる可能性も依然残されている。
前年同期比での成長率は0.8%増、市場予想は0.7%増だった。
ABNアムロのエコノミスト、ニック・クニス氏は「ユーロ圏経済は引き続き拡大しており、経済は足元3度目の後退よりも緩やかな回復をたどる公算が大きい」と述ベた。
エコノミストの間では、成長が弱い上に年末にかけて経済が再度減速する可能性が高いことから、欧州中央銀行(ECB)は国債買い入れといった量的緩和(QE)を含む一段の対応策を迫られるものとみられている。
バークレイズは調査リポートで「景気回復はぜい弱かつ抑制されており、こうした状況を踏まえECBは2015年1─3月期末までに追加刺激策を打ち出さざるを得ないと引き続き予想される」とした。
国別では、ドイツのGDPが前期比0.1%増で予想と一致、前四半期の0.1%減から持ち直し、かろうじて景気後退入りを逃れた。
フランスは同0.3%増、前四半期の0.1%減からプラスに転じたほか、予想の0.2%増を上回った。
一方、イタリアは同0.1%減で、前四半期の0.2%減に続くマイナス成長となり、景気後退に逆戻りした。経済がゼロ成長以下となるのはこれで13四半期連続。
スペインは同0.5%増。ギリシャは0.7%増と3四半期連続でプラス成長を確保し、6年続いた景気後退(リセッション)からの脱却が鮮明となった。2014/11/15 04:57 ロイター
今回の経済指標発表でも、EUの景気回復が遠いことがうかがえます。
当分はこの状態が続きそうですね。
それでも、失業率を押し上げているスペイン、ギリシャの景気に回復の兆しが見え始めています。
いつまでもずっと調子が悪いということもないものですね。
為替相場の方はというと、それとは関係なく上昇しています。
現在147円台。
久しぶりにかなり高い水準に来ています。
資産運用の参考にどうぞ 投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪
それでは、本日のFX運用成績。
本日の収入は 2,040 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 2,026,572 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(6,377,837円) +スワップ(21,735円) +出金額合計(397,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,770,000円) |
いやはや、最近の相場は稼ぎやすいですね。
ありがたい、ありがたい。
いつまでもこういう相場が続いてほしいものです。
◆ほくほくの資産運用方法