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◆【御朱印マップ】 西国薬師四十九霊場 @近畿地方
近畿地方にある薬師霊場のGoogleマップです。
ここはまだ、本格的に巡拝し始めていません。
でも、薬師寺で頂いた御朱印は最高でした。
こんにちは、ほくほくです。
月が変わり、いよいよ2014年の最終月になりました。
ほくほくは現在、今週仕事で行うプレゼン準備のまっただ中。
ウケを狙ってスベるイメージが頭から離れない中、それでも狙ってやろうと四苦八苦しています。
まあ、笑って頂いてナンボなので。
それはさておき、今日はまず、先週発表された日本の10月の雇用統計を見てみましょう。
雇用情勢の改善基調続く、10月は失業率低下・有効求人倍率上昇
総務省が28日発表した10月の完全失業率(季節調整値)は3.5%となり、前月の3.6%から2カ月ぶりに改善した。女性を中心に労働市場に参入する動きが継続しており、人手不足を背景に就業にも結びついている。厚生労働省が発表した同月の有効求人倍率(季節調整値)も1.10倍と前月から上昇。雇用情勢の改善基調が続いている。
完全失業率は、ロイターの事前予測調査で3.6%と予想されていた。
10月の季節調整値でみた就業者数は、前月比11万人減の6355万人。このうち雇用者は同20万人減となった。完全失業者は234万人と前月から3万人減少。非労働力人口は4483万人で同12万人増加した。
このうち女性は就業者数が同9万人増の2744万人と過去最高を更新。15─64歳の生産年齢人口の就業率も64.5%で過去最高を更新しており、女性を中心に「雇用情勢は持ち直しの動きが続いている」(総務省)。
10月の非正規職員・従業員の割合は37.5%となり、9月の37.2%から上昇した。
有効求人倍率はロイターの事前予測調査で1.09倍がだったが、結果はこれを上回った。新規求人倍率は1.69倍と、前月の1.67倍から0.02ポイント上昇した。上昇は2カ月連続。有効求人数は前月比0.1%増で、有効求職者数は同0.4%減だった。2014/11/28 09:27 ロイター
はい。
今回も改善していますが、日本の雇用統計は何気に主要国の中でダントツです。
悪くはないと思うんですよね、ニュースで言われているほどは。
でも、アベノミクスの効果薄しということで、消費税10%先送りをかけ、衆議院の解散が決まりました。
で、本日、ムーディーズが日本の債務格付けをAa3からA1に1段階引き下げたそうです。
「財政赤字削減目標の達成可能性に不確実性が高まった」からだとか。
やれやれ、あっちをたてればこっちがたたず、ですね。
国の信頼性が揺らげば為替は安くなる道理なので、ということは今後円安加速でしょうか。
「クールジャパン」とか言われて、外国人観光客がもっと来るようになるかもしれませんね。
大切なのは、為替の予想ではなく実際の動きで儲ける事と、地道に仕事を積み重ねることだと思うので、まあいろいろな憶測が飛び交っていますが、地に足付けて頑張りたいと思います。
資産運用の参考にどうぞ 投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪
さて、それでは12月最初のFX運用成績です。
本日の収入は 4,718 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 2,046,625 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(6,386,223円) +スワップ(22,402円) +出金額合計(408,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,770,000円) |
よし、12月も出だし好調です!
あと1ヵ月。
今年は半年以上為替相場が停滞しましたけど、それでも利益を増やしておきたいですね。
◆ほくほくの資産運用方法