【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印】 金龍山 伝法院 浅草寺 (浅草観音) @東京都
もはや世界遺産に指定してもいいんじゃない?
と、思えるぐらい、外国人が良く訪れる浅草寺の御朱印記事。
・・・というか、これだけ観光客が来るなら、指定しなくても大丈夫なんでしょうけど。
御朱印も綺麗で、何度か通いました。
こんにちは、ほくほくです。
月初めは、経済指標発表が集中しますね。
今日はまず、オーストラリアの政策金利発表を見てみましょう。
豪中銀、政策金利を据え置き 「金利の安定期間」設けるのが賢明
オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は2日、政策金利のオフィシャルキャッシュレートを過去最低の2.50%に据え置いた。金利据え置きは16カ月連続で、市場の予想通りだった。
豪中銀は、トレンドを下回る成長が続く見通しであり、金利の安定期間を設けるのが賢明との認識を示した。
豪ドルに関しては、商品価格の下落を踏まえると、依然ファンダメンタルズからみて割高だとあらためて指摘した。
ロイター調査ではアナリスト24人全員が据え置きを予想していた。
理事会後、スティーブンス総裁は「今後数四半期にわたってトレンドを下回る成長が続く見通し」と指摘。「現在の指標に基づくと、最も賢明な道筋は金利の安定期間を設けることとみられる」と語った。
鉱業投資ブームが後退し、交易条件が悪化するなか、豪中銀の政策金利は昨年8月以降2.5%に据え置かれている。
商品の輸出価格が下落するなか、とりわけ鉄鉱石価格の下落が目立っており、投資家の間では利下げが必要になるとの見方が出ている。
豪中銀は利下げの可能性を示唆していないものの、インターバンク先物市場<0#YIB:>では来年8月までの利下げの可能性が60%程度織り込まれている。
ドイツ銀行はこれまでの予想を修正し、現在は2015年を通じて2回の利下げが行われ、引き下げ幅は計50ベーシスポイント(bp)になると予想している。
同行のチーフエコノミスト、アダム・ボイトン氏は、住宅市場が落ち着いたことや、交易条件の悪化に加え、失業率の上昇が見込まれることが予想修正の理由としている。2014/12/02 13:47 ロイター
トレンドを下回る「経済成長」が続くそうです。
つまり、そのうち利上げがありそう。
ほくほくは主に豪ドルに投資しているので、利上げしてくれるとスワップが増えてうれしいです。
資産運用の参考にどうぞ 投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪
それでは、本日のFX運用成績です。
本日の収入は 5,113 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 2,054,155 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(6,393,270円) +スワップ(22,885円) +出金額合計(408,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,770,000円) |
う〜ん、スバラシイ・・・
今週もかなり利益が出てくれました。
米ドルが、ついに120円を突破しました。
トレンドというのは、一度流れができると結構続くもの。
でも、トレンドが途切れるときは、大きな動きができるもの。
ということで、ほくほくは無理な逆張りはせず、そして無理に上値追いもせず、低リスクでポジションを広げていく投資スタンスです。
今週はいろいろイベントがあって大変でした。
週末にゆっくり回復したいと思います。
◆ほくほくの資産運用方法