【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印】 法隆寺 (斑鳩寺) @奈良県
世界遺産『法隆寺地域の仏教建造物』に登録されている法隆寺の御朱印記事です。
ここは、同じ墨書で2種類の朱印を頂けるので、御朱印集めが楽しいお寺です。
もちろん、お寺も素晴らしいです!
こんにちは、ほくほくです。
先週発表されたイギリスの政策金利は据え置きでした。
ただ、やはり今後は利上げ基調のようです。
英中銀、金利据え置きを8対1で決定
イングランド銀行(英中央銀行、BOE)が公表した8月の金融政策委員会議事要旨によると、同月の委員会では8対1で政策金利を0.50%に据え置くことを決定した。
マカファーティー委員が25ベーシスポイント(bp)の利上げを主張した。ただ、他の8人の委員は利上げを急がない姿勢を示し、前年比ゼロ%の状態にあるインフレ率の上昇は緩やかなものになると予想した。
マカファーティー委員は2014年後半にもウィール委員と共に利上げを主張したことがある。
ロイター調査に協力したエコノミストの大半は、2人の委員が利上げを主張するとみていた。利上げに投票する委員が3人になると予想したエコノミストもいた。
英国ではBOEが2007年以来となる利上げに踏み切るのではないかとの観測が、原油価格の下落により後退。金融政策委員会(MPC)は今年1月以降、全会一致で金利据え置きを決めてきた。
米連邦準備理事会(FRB)は今年後半に利上げを開始すると予想されており、BOEの利上げがこれより先になると予想するエコノミストは少ない。
原油価格が再び下落し、過去3カ月間にポンドが強含んでいる一方で、BOEは今回、2年以内にインフレ率が2.0%の水準に回復するとの見通しを示し、5月時点の予想を変更しなかった。
BOEによると、これらの見通しは利上げが来年第2・四半期以降になることを織り込んでいる金融市場を基にしたもの。エコノミストらの間では、2月になるとの見方が大勢を占める。
ポンド高や燃料費の下落により、少なくとも来年半ばまでは、物価上昇は下方圧力を受けるとBOEはみている。
議事要旨によると、「一部の委員」が予想中央値を上回るインフレのリスクがあると主張した。
ただ、議事要旨全般の基調や、今回初めて議事要旨と同時に公表された四半期インフレ報告は、BOEがインフレ抑制に向けポンド上昇の可能性に注目していることを示唆している。
BOEは、賃金水準が最近想定を超える大幅上昇を見せたにもかかわらず物価上昇が限られたのは、英国の生産性の伸びが上向き始めたことも背景にあると説明した。
GDP伸び率予想については、2015年を2.8%とし5月時点の予想の2.5%から上方修正。16年は当初予想の2.6%で据え置き。17年については2.5%と、当初予想の2.4%から上方修正した。2015/08/06 21:02 ロイター
イギリスの利上げ時期は、今年後半と予想されるアメリカの利上げの後、という予想が多いようです。
何にせよ、今後に期待できるというのは良いですね〜
資産運用の参考にどうぞ 投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪
それでは、本日のFX運用成績です。
本日の収入は 3,348 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 2,270,188 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(6,408,246円) +スワップ(49,942円) +出金額合計(452,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,640,000円) |
今日は一気に利益が出ましたね。
先週、連続猛暑日の記録を更新した関東地方は、週末には一旦暑さが落ち着きました。
ですが・・・今日はまた、暑かったです〜
まだまだ夏ですね!
◆ほくほくの資産運用方法