【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印】 法隆寺 (斑鳩寺) @奈良県
世界遺産法隆寺の御朱印です。
たくさんの種類があります。
こんにちは、ほくほくです。
土曜日の今日は、今週のFX運用成績をご報告します。
今週のo(^0^)o ほくほくポートフォリオは3,736円の利益でした。
【先週末】
その結果、現在までの利益はこのようになっています。
◆ 現在の獲得利益 = 2,422,124 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(6,615,665円) +スワップ(63,459円) +出金額合計(483,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,740,000円) |
今週もポートフォリオは順調に増えました。
資産運用の参考にどうぞ 投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪
さて、昨日は毎月恒例の米雇用統計発表日。
今回は、発表直後に為替相場が大きく動きました。
米雇用統計、予想上回る大幅増:識者はこうみる
米労働省が6日発表した10月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が27万1000人増となり、市場予想の18万人増を大きく上回った。
伸びは2014年12月以来最大。失業率も5.0%と前月の5.1%から低下し、2008年4月以来の水準となった。
市場関係者のコメントは以下の通り。
<ウェルズ・ファーゴ・ファンズマネジメント(米ウイスコンシン州)の首席ポートフォリオストラテジスト、ブライアン・ジェイコブセン氏>
驚異的な内容だった。特に製造業部門の週間労働時間もかなり勇気付けられる結果となった。
米経済が再び乱気流に巻き込まれることがなければ、明らかに12月利上げは正当化される。
<ウエスタン・アセットマネジメント(米カリフォルニア州パサデナ)のエコノミスト、マイク・バズダリッチ氏>
米連邦準備理事会(FRB)が12月に利上げに踏み切るのはほぼ確実となった。
FRBのコミュニケーション次第では、連邦公開市場委員会(FOMC)2回に1回のペースで動きがある可能性もある。
<RBCキャピタル・マーケッツ(ニューヨーク)の首席米国エコノミスト、トム・ポーチェリ氏>
疑いなく12月利上げ観測を支援する結果となった。12月利上げに対し懐疑感を持っていた向きも、考えを変える必要が出てくるかもしれない。
1回の統計で何も決まるわけではないが、今回のような結果は無視できるものではない。2015/11/07 00:27 ロイター
失業率は既に、リーマン・ショック前の水準まで戻っているようです。
12月に利上げするか、楽しみですね!
それではまた来週。
◆ほくほくの資産運用方法