【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印】 八幡山 東寺 (金光明四天王教王護国寺) @京都府
京都の東寺の御朱印記事です。
世界遺産『古都京都の文化財』の一つでもありますね。
・・・そろそろ、次の御朱印を頂きに、また参拝したくなってきました。
こんにちは、ほくほくです。
土曜日の今日は、今週のFX運用成績をご報告します。
今週のo(^0^)o ほくほくポートフォリオは24,248円の利益となりました。
【先週末】
その結果、現在までの利益は245万円を超えました。
◆ 現在の獲得利益 = 2,455,117 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(6,698,725円) +スワップ(63,392円) +出金額合計(483,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,790,000円) |
よしよし、順調順調!
資産運用の参考にどうぞ 投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪
さて、昨日はアメリカの雇用統計が発表されました。
またまた、良い内容だったようです。
米雇用統計:識者はこうみる
米労働省が発表した11月の米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が21万1000人増と、市場予想の20万人増を上回る伸びとなった。失業率は7年半ぶりの低水準となる5.0%で変わらずだった。
市場関係者のコメントは以下の通り。
●12月利上げ公算大、引き上げペース緩やかな必要
<ウェルズ・ファーゴ・ファンズ・マネジメントの首席ポートフォリオストラテジスト、ブライアン・ジェイコブセン氏>
非農業部門雇用者数の伸びが市場予想を上回ったほか、過去分も上方修正されており、12月利上げの可能性は高まった。
長期失業者や不本意なパートタイム就業者の改善は不十分だ。
11月の統計は、12月の利上げ開始を正当化する一助となるが、極めて緩やかな利上げペースしか正当化できない。
●12月利上げ見送ればFRBの信認失墜に
<ワンダーリッチ・セキュリティーズのストラテジスト、アート・ホーガン氏>
米連邦準備理事会(FRB)は明らかに12月利上げを視野に入れいる。FRBに利上げを思いとどまらせるような(悪い)指標はさほど見られず、利上げを見送れば、FRBの信認失墜につながるだろう。これ以降は、今後の利上げペースに関するFRBのハト派とタカ派による議論が繰り広げられることになる。
●FRB議長の利上げ条件クリア、不安材料なし
<コモンウェルス・フォーリン・エクスチェンジの首席市場アナリスト、オマー・エシナー氏>
全般的に堅調な内容だ。非農業部門雇用者数が予想を上回り、過去分も上方修正されたことで、雇用者数の伸びの3カ月平均は22万人弱の水準となった。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長は前日、経済が完全雇用の状態に戻るには月10万人増で十分な可能性があると発言しており、これが12月利上げを決定するにあたり、最低ラインであることを示唆した。11月の統計はこれを大きく上回った。
失業率の横ばいは想定通り、時間当たり賃金も底堅く、マイナスの材料がほとんどない。12月利上げとの見方を固める内容だ。2015/12/05 00:31 ロイター
いよいよ、12月に利上げでしょうか!?
楽しみですね。
◆ほくほくの資産運用方法