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◆【御朱印帳】 瑞龍山 太平興国南禅禅寺 (南禅寺) @京都府
京都五山の別格上位、南禅寺の御朱印帳です。
これは欲しかった!
そして、ようやく手に入れました。
こんにちは、ほくほくです。
東京は今日、桜の開花宣言が出ました。
早速神田川の桜を見に行った所、ソメイヨシノはまだほとんど花開いていませんでしたが、他の種類では冒頭の写真のように咲き誇っているものもありました。
これから1週間、徐々に満開になっていくのが楽しみですね!
今年はどこに花見に行きましょうか・・・
さて、休日の今日のFX運用成績はこのようになりました。
本日の収入は 597 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 2,568,681 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(6,975,075円) +スワップ(73,606円) +出金額合計(510,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(3,990,000円) |
週明けはぼちぼちのスタート。
資産運用の参考にどうぞ 投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪
さて、先週発表されたEUの政策金利を見ておきましょう。
ECBが追加緩和、一段の利下げ否定に「バズーカ不発」批判
欧州中央銀行(ECB)は10日、主要3金利の一斉引き下げや月額の資産買い入れ枠拡大を含む一連の追加緩和策を発表した。景気を支援するとともに、低インフレの定着回避を狙う。
ドラギECB総裁は理事会後の会見で「(低インフレの)二次的影響を回避することが極めて重要」と強調。包括的な追加緩和策を決定したのは、異例の低インフレが経済全般に波及するのを防ぐためと説明した。
市場は当初、事前予想を上回る大胆な金融緩和パッケージを素直に好感したが、ドラギ総裁が追加利下げの可能性は低いとの考えを示したことで流れが一変、ユーロは急反発した。予想を下回る追加緩和策で失望を誘った昨年12月と同様、ドラギ総裁は市場との対話に再び失敗したとの批判も上がった。
ECBは、主要政策金利のリファイナンス金利を予想外に0.05%から0.00%に引き下げた。上限金利の限界貸出金利も0.30%から0.25%に引き下げた。下限金利の中銀預金金利はマイナス0.30%から、市場予想通りマイナス0.40%に引き下げた。
資産買い入れ規模を月間600億ユーロから800億ユーロに拡大する。買い入れ額は、市場予想の700億ユーロを上回った。
ドラギ総裁は「金利は長期にわたり、また資産買い入れ期間の終了後も極めて低い水準にとどまる」と言明した。
資産買い入れの期限は2017年3月となっている。
また「本日の観点、およびわれわれの措置が成長やインフレにもたらす支援を勘案すると、一段の金利引き下げが必要になるとは思わない」とし、追加利下げの公算は小さいとの考えを示唆した。2016/03/11 05:02 ロイター
EUが政策金利を、ついに0%に下げましたよ。
政策金利0.00%って、一体どんなでしょう。
まだまだ緩和方向のEU。
アメリカはただ今、追加利上げ時期模索中。
日本は、まだまだ動けないでしょうね。
外貨投資のチャンス、続きます。
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