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◆【御朱印】 興福寺 東金堂 @奈良県
世界遺産『古都奈良の文化財』に登録されている興福寺の御朱印記事です。
のんびりとした時間が流れていて、大好きなお寺です。
しかも・・・御朱印がすごく達筆なんです〜
こんにちは、ほくほくです。
先ほど、イギリスの第2四半期GDP速報値が発表されました。
相変わらず好調のようですね、イギリス。
英GDP、4〜6月は0.6%増 先行きに不透明感
英政府統計局は27日、4〜6月期の実質国内総生産(GDP)速報値が前期に比べ0.6%増加したと発表した。英経済は今年前半まで比較的順調だったが、欧州連合(EU)からの離脱決定後は先行き不透明感が急速に強まっている。7月には小売業の売り上げも落ち込み始めたようだ。
GDPの伸び率は1〜3月期の0.4%増から加速し、市場予想(0.5%増)を上回った。年率換算の成長率は2.2%程度とみられる。英国は6月23日の国民投票でEUからの離脱を決めており、今回の発表にはほとんど反映されていない。
4〜6月期のGDPの内訳では、製造業が2.1%増と1999年以来の大幅な伸びとなった。通貨ポンド安などを受け、春先に医薬品や自動車の輸出が急拡大した。内需の増加を受けて、鉄鋼業生産も伸びた。
一方でGDPの大半を占めるサービス業は0.5%増と1〜3月期(0.6%増)よりも減速。建設も0.4%減と1〜3月期(0.3%減)に比べてマイナス幅を拡大した。
ハモンド財務相は今回のGDPについて「英経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)の強さが裏付けられた。離脱交渉に向けて良い経済状況だ」と発言した。
もっともEU離脱決定の影響が本格的に表れてくるのは7〜9月期以降だ。一部は既に現実になりつつある。
英産業連盟(CBI)は27日、売り上げが増加した小売業者の割合から、減少した小売業者の割合を差し引いた7月の指数がマイナス14と前月のプラス4から大幅に悪化したと発表した。
英国では不動産市況の悪化懸念からEU離脱決定後に不動産ファンドの解約が膨らみ、多くのファンドが解約の停止に追い込まれた。これまで英経済を支えてきた資産価格が反落すれば、消費マインドが急速に悪化する恐れがある。
キャピタル・エコノミクスのエコノミスト、スコット・バウマン氏は「10〜12月期以降の成長は減速する」と言及。IHSグローバル・インサイトチーフエコノミストのハワード・アーチャー氏は「16年後半以降、英経済は緩やかな景気後退に入るだろう」と指摘する。仮に景気後退となれば2009年以来となる。
当局も警戒感を強める。英中央銀行イングランド銀行金融政策委員会のウィール委員は26日、英フィナンシャル・タイムズに対して「離脱決定後の景気指標は想定以上に悪い」と指摘。そのうえで「景気下支えのために追加の金融緩和を行う必要性が高い」との認識を示した。英中銀は7月の金融政策委員会で、政策金利を据え置いたが、次回会合の8月上旬にも金融緩和に踏み切るとの観測が高まっている。2016/07/27 22:57 日本経済新聞
しかし・・・記事の内容はネガティブな感じですね。
今回のイギリスのGDPは、前の四半期0.4%増より増加し、事前予想の0.5%も上回る好調ぶり。
日経新聞の記事って、どこか必ずネガティブな要素を盛り込むんですよね〜、日本人の性でしょうか。
イギリス、8月に金融緩和、本当でしょうかね・・・
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それでは、本日のFX運用成績です。
本日の収入は 2,751 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 2,699,113 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(7,281,021円) +スワップ(87,092円) +出金額合計(531,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(4,200,000円) |
今日はFOMC発表前でしたが、結構マーケットは動いてくれました。
その結果、しっかりと利益を稼げています。
さて、あと3時間ほどでFOMCの発表ですね。
今回も利上げはなさそうとの予測。
ただし、9月には利上げしそうという予想も出ています。
どうなるでしょうか〜
◆ほくほくの資産運用方法