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【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印】 伏見稲荷大社 @京都府
伏見稲荷の千本鳥居は、すごく特徴的な景色ですよね〜。
京都稲荷山に建てられた伏見稲荷では、境内の3箇所で御朱印を頂くことができます。
そのうち1つは、結構登った場所で頂きます。
こんにちは、ほくほくです。
大統領選以降、アメリカの調子がいいですね!
昨日、NYダウは史上最高値を更新し、初めて19,000ドルに乗りました。
大統領選直前の、雇用統計も良かったようです。
米雇用統計:識者はこうみる
米労働省が発表した10月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が16万1000人増となった。予想の17万5000人増を下回ったったものの堅調なペースは維持されており、米連邦準備理事会(FRB)の12月の利上げに向け地合いが整いつつある可能性がある。
失業率は4.9%と、前月の5.0%から低下した。低下は労働参加人口の減少を反映していると見られる。
識者のコメントは以下の通り。
<ボストン・プライベート・ウェルスの最高投資責任者(CIO)、トム・アンダーセン氏>
堅調な内容で、米連邦準備理事会(FRB)に12月利上げを促すだろう。
インフレ加速や債券市場への影響という観点から、賃金の増加は大きな注目材料だ。人々の想定よりも速いペースで高まっている。だが危険な状況にはなく、前年比で3%増の節目にもまだ達していない。4%に近づくようなら、注意が必要だ。
<全米連邦信用組合協会(NAFCU)の首席エコノミスト、カート・ロング氏>
雇用の伸びは市場予想を下回ったが、過去分が大幅に上方修正されており、相殺して余りある。賃金の伸びも力強く、前年比で2009年以来の大幅増だ。米連邦準備理事会(FRB)は今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)でも示唆したように、12月に利上げに踏み切るだろう。
労働参加率は小幅低下したが、このところはほぼ横ばいの状況だ。人口動態面の逆風が背景にはある。
今回の統計に通常ほどの重要性はない。市場は米大統領選の行方を固唾を呑んで見守っており、統計への反応も限定的だ。
<BMOキャピタルマーケッツ(ニューヨーク)の金利ストラテジスト、アロン・コリ氏>
総じて良好な内容だったが、コンセンサス予想に非常に近かったこともあり、市場はあまり反応していない。期間が短めの国債が売られているが、これは12月の利上げの可能性がわずかながら一段と高まっていることを示している。とはいえ利上げの大きな決め手になるのは大統領選の行方とそれが金融市場にもたらす影響だろう。経済自体は非常に力強いペースとはいえないまでも着実に成長しているようだ。2016/11/05 02:56 ロイター
12月の利上げは、ほぼ確実視されているようです。
これは楽しみになってきました!
来月のアメリカの経済指標発表には注目です。
資産運用の参考にどうぞ
投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪

それでは、本日のFX運用成績をご報告します。

本日の収入は 3,677 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 2,793,301 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(7,542,009円) +スワップ(100,292円) +出金額合計(551,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(4,400,000円) |
お陰様で、順調に利益を積み重ねています。
今月は期待できそう!
今年も残り40日ほどになってきました。
あと少し、利益を積み重ねていきたいですね。
それでは、また明日。
◆ほくほくの資産運用方法