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【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印】 伊勢神宮 内宮 @三重県
日本の神社の最高峰、伊勢神宮の御朱印記事です。
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こんにちは、ほくほくです。
雇用が好調な日本経済ですが、GDPはマイナス成長になってしまったようです。
1─3月GDP、2年ぶりマイナス成長:識者はこうみる
2018年1─3月期の実質国内総生産(GDP)は前期比マイナス0.2%、年率換算マイナス0.6%と、2年ぶりのマイナス成長に落ち込んだ。
市場参加者の見方は以下の通り。
<アセットマネジメントOne 運用本部ファンドマネジャー 鴨下健氏>
1─3月GDPは市場予想を若干下回る結果だった。設備投資や住宅が下振れたものの、おおむね想定の範囲内だったと言える。相場影響は限定的だろう。少なくとも、今回のGDPを材料として日本株の買い戻しトレンドが転換するほどのインパクトはない。
スローダウンは一時的な現象にとどまり、4─6月には持ち直しに向かうとみている。1─3月は大雪などの悪天候や中国向けハイテク製品の落ち込みの影響が響いた。ただ、4月は気温が暑く、小売りは堅調だったことが予想される。企業の決算会見などからも、設備投資への意欲の強さがうかがえる。4─6月には回復してくるだろう。
<日本総研 調査部長 牧田健氏>
9四半期ぶりのマイナス成長は一時的要因が大きいとみている。特に個人消費が生鮮食品の値上がりや寒波の影響で弱含んだためだ。
気になる動きもある。これまで資本財と電子デバイスの2本柱がけん引してきた輸出で、電子デバイスが足元で弱含んできた。「iPhone(アイフォーン)X」の売り上げ不振で、過剰生産の反動が出てきたようだ。
それでも今後は、潜在成長率に近い1%前後の成長軌道に戻るだろう。米中景気の大きな下振れは想定されず、需要自体が落ち込む見通しではない。4─6月期以降の設備投資は資本財を中心に強い動きが続くだろう。建設投資も高原状態で落ち込むような状況ではない。消費も生鮮の値上がりが一服となり、堅調推移が期待できる。
今回のGDPで、これまで強いとの見方が多かった日本経済にはブレーキがかかったことになり、日銀の金融政策正常化はしばらくない。日米金利差は拡大方向に働くことになり、円安傾向はしばらく続く可能性が高い。米国との経済実態格差も浮き彫りとなってきており、ドルの110円割れでは押し目買いが入りやすくなるのではないか。2018/05/16 11:03 ロイター
マイナス成長、ということですが、日本はそもそも労働人口が減っていますからね。
1人当たりのGDPが伸び続ければ良いのです。
無理に全体を伸ばす必要はないかもしれません。
資産運用の参考にどうぞ 投資家さん大集合!お金儲けのヒミツ♪
それでは、本日のFX運用成績をご報告します。
本日の収入は 1,273 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 3,177,238 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(8,863,237円) +スワップ(182,001円) +出金額合計(632,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(5,500,000円) |
週明けの今日は、しっかりと利益が出てくれました。
今週も1週間、始まりましたね。
今週末はもう6月。
そろそろ梅雨入りでしょうか。