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【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印】 大山阿夫利神社 @神奈川県
神奈川の大山にある神社の御朱印です。
中腹の神社と、山頂の奥宮それぞれで御朱印を頂けます。
こんにちは、ほくほくです。
今年は、アメリカの利上げはないといわれていますね。
FOMC、米市場関係者の見方
米連邦準備理事会(FRB)は1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で金融政策の現状維持を決めた。市場関係者に今後の見通しについて聞いた。
■株式■業績支えに上値余地
ドナルド・セルキン氏(ニューブリッジ・セキュリティーズのチーフ・マーケット・ストラテジスト)
FOMC後の記者会見で、FRBのパウエル議長が物価伸び悩みについて「一時的な要因が影響している」と述べた。発言を受けて「FRBが利下げに動く可能性は低い」との見方が市場に広がり、米株相場は売りに押された。実際の景気や物価動向をみても、FRBは年内は政策金利を据え置く可能性が高い。
1〜3月期決算は当初は減益が予想されていたが、小幅ながら増益となりそうだ。世界経済の減速が米企業業績を下押しするとの懸念は杞憂(きゆう)に終わった。株式相場の上値余地は多少あるとみており、一部のハイテク株には投資妙味がある。ただ、景気や企業業績の力強い拡大は見込めず、S&P500種株価指数が足元の2900強から年内に3000を超えて上昇するのは難しいだろう。
■為替■目先はドル買いか
ウィン・シン氏(ブラウン・ブラザーズのシニア通貨ストラテジスト)
FOMC後に発表された声明で物価認識を下方修正したため、発表直後は年内の利下げの可能性が意識された。だが、FRBのパウエル議長は会見で足元の低インフレについて「一時的な要因が影響した」と述べ、現時点で「政策方針を大きく変えない」と明言した。FRBは市場が想定するほど利上げに慎重なハト派ではない。むしろ、米経済成長が続けば9月か12月にも利上げに動く可能性があるとみている。
FOMC声明の発表直後に円の対ドル相場は一時1ドル=111円ちょうど近辺まで上昇したが、議長会見を受け111円60銭近辺まで下落した。円は4月下旬に付けた年初来の安値(112円40銭)を下回れば、一段安となる可能性がある。日銀をはじめとする主要国の中央銀行がハト派色を強めるなかで、景気拡大が続く米国との政策の方向性の違いからドルが主要通貨に対して強含む展開を予想している。2019/05/02 5:59 日本経済新聞
残念ですが。
でも、各種経済指標は強いので、利上げしそうですね。。。
楽しみにしましょう!

本日の収入は 1,304 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 3,461,190 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(9,533,114円) +スワップ(287,076円) +出金額合計(691,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(6,050,000円) |
はい。
今日もしっかり利益が出ました。
GW明けの週末ですね〜
今週は長かった(笑)