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◆【御朱印】 護国山 金剛院 国分寺 (長柄国分寺) @大阪府
西国四十九薬師巡りで訪れた大阪の国分寺です。
寺社巡りをしていると、たまに戦禍を感じることがありますね。
こんにちは、ほくほくです。
たった今、速報が流れてきました。
「沖縄・奄美」世界自然遺産に登録 「生物多様性保全地域」評価
オンライン形式で開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第44回世界遺産委員会は26日、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」(鹿児島県、沖縄県)を世界自然遺産に登録することを決めた。多くの固有種が生息し、生物多様性保全のうえで重要な地域であることが高く評価された。ユネスコの諮問機関、国際自然保護連合(IUCN)は2018年に登録延期を勧告。政府は、19年に改めて推薦書を提出し、再挑戦で悲願を果たした。
日本の世界自然遺産登録は10年ぶり。白神山地(青森県、秋田県)、屋久島(鹿児島県)、知床(北海道)、小笠原諸島(東京都)に続き5例目となる。政府が検討してきた自然遺産候補地で未登録だったのは奄美・沖縄のみで、国内では最後の登録となる公算が大きい。2021/07/26 18:49 毎日新聞
素晴らしい!おめでとうございます!!
さてもう一つ、こちらは経済ニュースです。
ECB、超低金利を継続 物価2%超容認へ指針変更
欧州中央銀行(ECB)は22日開いた理事会で、金融政策の先行き指針(フォワードガイダンス)を変更し、より長く超低金利政策を続けることを約束した。8日に公表した金融政策の戦略検証で物価目標をこれまでの「2%未満でその近辺」から「2%」に修正し、物価上昇率の一時的な2%超えを容認したことを受けた措置だ。景気を支えるため粘り強く緩和を継続する。
声明文によると、ECBは物価が近く2%に到達し、その後もしばらくその水準にとどまると判断するまで、政策金利を現在の水準かそれ以下にとどめる。物価の基調の改善も利上げの条件となる。さらに「一時的に物価上昇率が目標をある程度上回る」ことを容認する姿勢も示した。
ECBは現在、2022、23年の物価上昇率を1%台半ばとみており、超低金利政策は少なくとも今後数年続く可能性が高い。これまでは物価見通しが「2%未満でその近辺」の水準に収束していくのを見通せるまで超低金利政策を続けるとしていた。
ECB内は緩和継続を求めるハト派と慎重なタカ派の対立が深まっており、ラガルド総裁は理事会後の記者会見で、先行き指針の変更が「全員一致ではなかった」と認めた。政策金利や資産購入量などは変更しなかった。2021/07/22 21:12 日本経済新聞
現在、ユーロ円投資はマイナススワップになってしまっているので、利上げしてスワップをプラスにしてほしいですね。
それまでは新規投資を控えることにしています。
本日の収入は -81 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 3,894,303 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(11,363,977円) +スワップ(253,326円) +出金額合計(777,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(7,500,000円) |
今日はそのスワップの影響でマイナスになりました。
EU、頑張って!