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【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印】 荒陵山 四天王寺 (金光明四天王大護国寺) @大阪府
御朱印の種類が非常に多い、大阪の四天王寺です。
まだまだ、頂いていない御朱印がたくさんあります。
こんにちは、ほくほくです。
今回もアメリカは金利維持でした。
FOMC、政策金利と量的金融緩和政策を据え置き―デルタ株感染拡大への懸念示さず
FRB(米連邦準備制度理事会)は28日のFOMC(米連邦公開市場委員会)で、政策金利であるFF(フェデラル・ファンド)金利の誘導目標を現状のゼロ金利(0−0.25%)に据え置くことを全員一致で決めた。市場の予想通りだった。
また、量的金融緩和(QE)政策の質と量の両面からの調整(見直し)についても、国債買い入れ目標を月800億ドル、MBS(不動産担保証券)を月400億ドルと、いずれも据え置き、QEを継続する考えを示した。
FRBは会合後に発表した声明文で、「経済見通しに対するリスクは依然残る」としたものの、前回会合で使われた「米経済の今後の道筋は新型コロナウイルス感染の進展にかなり左右される」という文言から、「かなり」が削除された。市場では、デルタ株の感染拡大による経済への影響が懸念されていただけに、やや楽観的なトーンへの変更はサプライズとなった。
また、声明文では初めて、テーパーリングの議論開始の条件である雇用の最大化と物価目標について、「これら2つの目標に向かって進展している」とし、その上で、「FRBは今後、複数回開かれる会合で、進展具合を検討していく」とした。
一方、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長は会合後の会見で、テーパリングの開始について議論したことは認めたが、その開始時期や方法、ペース配分などの決定は、「まだ数カ月先の話だ」と慎重な姿勢を示した。
市場では、早ければ8月26−28日の世界主要国の中銀総裁ら金融当局や大手金融機関のトップが参加してワイオミング州ジャクソンホールで開かれるFRB主催の国際経済シンポジウムか9月21−22日のFOMC会合で示され、22年初頭から減額が実施されるとみている。
当面の金融政策については、雇用の最大化と2%上昇の物価目標の達成まで、「現状のゼロ金利水準を継続することが適切だ」との文言を据え置いた。最近のインフレの加速についても、「一時的」と判断を変えていない。2021/07/29 10:27 MORNINGSTAR
既に物価上昇傾向が出ているとの報道もありますが、FRBは引き続き金利維持の構えです。
早く米ドルがダイナミックに動く相場になってほしい・・・

本日の収入は -317 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 3,895,330 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(11,365,477円) +スワップ(252,853円) +出金額合計(777,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(7,500,000円) |
今日もユーロのスワップ分、マイナスが出ました。
ユーロも早く利上げしてほしい。
東京オリンピックが始まり、1日の国内コロナ感染者数が初めて1万人を突破した7月も終了。
8月はどうなるでしょうか。
政府発表によると、11月ごろまでには、希望する全ての成人にコロナワクチンが行き渡るようなので、我慢もあと数か月、かもしれませんね。
あまり思いつめずに、悲観的にもなりすぎずに、この人類史上稀な状況を乗り切りましょう。