#妙義山 #第二見晴 #日本二百名山 - Spherical Image - RICOH THETA
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【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印】 海雲山 岩殿寺 (岩殿観音) @神奈川県
8年前のちょうど今頃に参拝した、坂東三十三観音の第2番札所です。
この日はこの後、鎌倉アルプスを山歩きしたのでした。
山歩きの記念にもなっていいですね、御朱印。
こんにちは、ほくほくです。
日本のGDPについて、こんな記事が出ていました。
日本のGDPマイナス成長「世界と悩み共有できない」格差が露見。新規感染者数に一喜一憂していると…
本の第3四半期(7〜9月期)国内総生産(GDP)が11月15日に公表された。前期比マイナス0.8%、前期比年率換算でマイナス3.0%と、市場予想を上回る落ち込みとなった。
マイナス成長は2021年第1四半期(1〜3月)以来の2期ぶり。第3四半期はほぼすべて緊急事態宣言が発出中だったので当然といえば当然だ。
後述するように、海外経済とのあまりに大きな格差が懸念される。
第3四半期におけるデルタ変異株の拡大やインフレ高進、供給制約などは世界的問題であり、イギリスやアメリカのGDPも同時期は減速している。
ただ、その前の第2四半期(4〜6月)にイギリスは前期比年率換算でプラス22%(前期比プラス5.5%)、アメリカはプラス6.7%(同プラス1.7%)ときわめて大きな成長を記録しており、プラス1.5%(同プラス0.4%)の日本と比べると、稼いだ「のりしろ」に大きな差がある。
日本のGDPを需要項目別にみると、個人消費および設備投資、つまり民間需要の弱さが際立つ。
緊急事態宣言は社会の人流を抑制し、消費・投資意欲の抑制を暗に目的としているのだから、民間需要の低迷は必然の帰結でもある。
アメリカでは部品や商品の供給不足が景気の下押し要因と指摘されているが、日本では逆に民間在庫投資が積み上がり、GDPにプラス要因として寄与している。
これは、日本に不足しているのが供給ではなく需要であることを明確に示しており、「世界と悩みを共有できない」日本経済の実情をよく表していると言える。
なお、名目ベースでは前期比年率マイナス2.5%(前期比マイナス0.6%)と、3四半期連続のマイナス成長となった。
加えて、今回マイナス成長を記録したことで、2021年中にコロナ前の水準を回復するという政府目標の実現は絶望的になった。
今期の実質GDPは感染拡大直前の2019年第4四半期(10〜12月)に比べて2.2%低い。この差を残り1四半期(2021年10〜12月)で埋めるのはもはや無理だ。
さらに言えば、日本にとってコロナ前の水準とは、消費増税が大きく影響した2019年第4四半期ではなく、その前の2019年第3四半期(7〜9月)と考えるのがフェアだ。それとの比較では4%以上低く、年度内(2022年3月末まで)の復元も難しい水準と言えるだろう。2021/11/16 10:40 BUSINESS INSIDER
日本と欧米の状況は違うよと、そういう意味のようです。
そうですか・・・
ほくほくとしては、現在マイナススワップなユーロが早く利上げしてくれればなと思います。
本日の収入は -255 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 3,958,572 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(11,640,494円) +スワップ(229,078円) +出金額合計(789,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(7,700,000円) |
今日はそのマイナススワップ分、少し減ってしまいました。
EU、GDPが回復しているのであれば、利上げ宜しくです。