#桜 - Spherical Image - RICOH THETA
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【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印】 海光山 慈照院 長谷寺 (長谷観音) @神奈川県
鎌倉にある長谷寺の御朱印です。
坂東三十三観音の他、鎌倉三十三観音や鎌倉・江ノ島七福神など、いくつかの霊場の札所を兼ねています。
同じお寺の御朱印でも、いろいろな種類があるのは楽しいですよね。何度も参拝したくなります。
こんにちは、ほくほくです。
徐々に徐々にですが、コロナ禍の異常状態から回復しつつあるようです。
英 中央銀行 インフレ抑制に向け 政策金利0.5%に引き上げ
歴史的な水準になっているインフレの抑制に向けて、イギリスの中央銀行イングランド銀行は、政策金利を0.5%に引き上げることを決めました。さらに市場から買い入れてきた国債などの資産の圧縮も進め、金融の引き締めを一段と強めることになりました。
イングランド銀行は3日、前日まで開いた定例会合の結果、0.25%だった政策金利を0.5%に引き上げることを決めたと発表しました。
利上げは去年12月の会合に続いて2回連続です。
今回の会合では9人の委員全員が利上げを支持し、このうち4人はより大きい0.75%への引き上げを主張して、利上げの幅で意見が割れる異例の展開となりました。
さらに量的緩和策によって市場から買い入れてきた国債などの資産を圧縮する「量的引き締め」も進めることを決めました。
背景にあるのがインフレの加速です。
イギリスではエネルギー価格の高騰や経済活動の再開に伴って去年12月の消費者物価指数が前の年と同じ月と比べて5.4%上昇し、およそ30年ぶりの高い水準となっています。
イングランド銀行は、ことし4月には物価の上昇率が7%を超えると見込んでいて、急激なインフレの抑制を目指して金融の引き締めを一段と強めることになりました。
世界ではアメリカのFRB=連邦準備制度理事会も来月の会合で利上げを決める見通しになっていて、各国の中央銀行がインフレへの対応を迫られています。2022/02/04 0:52 NHK
こうして、良くない状態になったら緩和し、そこから回復してきたら引き締めるのは、政策としてしごくまっとうですね!
今後にも期待できそうです。
翻って日本の中央銀行は、安倍政権時に「異次元の緩和策」を打ち出して以降ずっと硬直的で、コロナ禍になっても緩和策を打ち出すことができませんでした。
当然、そこから回復しても引き締めることができないわけで・・・
今後もある程度の期間、同じ状態が続きそうですね。
外貨投資をしている身としては、この状態もありがたく、今後に期待できそうです。
世の中の状況を所与として、うまく投資で立ち回っていきましょう。
本日の収入は 4,346 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 4,015,171 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(11,794,974円) +スワップ(221,197円) +出金額合計(799,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(7,800,000円) |
そのおかげもあり、今日もかなり利益を出すことができました。
うまく立ち回っていきましょう!