#ボマルツォ #イタリア - Spherical Image - RICOH THETA
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【昨日のアクセス数No.1記事】
◆【御朱印】 薬師寺 @奈良県
懐かしい、奈良の薬師寺の御朱印記事。
この時頂いた御朱印がすごくお気に入りで、iPhoneアプリ『御朱印マップ』の起動画像にしています。
この時工事に入った国宝の東塔。
昨年末、修復工事が終わった東塔に再開することができました。
こうして、年を経て同じ場所を訪れるのもまた楽しいものですね。
こんにちは、ほくほくです。
現在、円に対してマイナススワップとなっているユーロ。
ようやくその終わりが見え始めました。
ECB、政策金利据え置き―量的緩和は7−9月期に終了へ
欧州中央銀行(ECB)は14日の定例理事会で、主要政策金利のうち、市場介入金利である定例買いオペの最低応札金利(リファイナンス金利)を0.00%に、下限の中銀預金金利をマイナス0.50%に、上限の限界貸出金利を0.25%に、いずれも据え置くことを全員一致で決めた。市場予想通りだった。据え置きは16会合連続。
一方、QE(量的金融緩和)政策である既存の資産買い入れ制度(APP)の終了時期については、短期的には高インフレが持続するとの判断を据え置いた上で、「(APPを)7−9月期に終了するという期待を裏付ける」とした。具体的な時期については6月の会合で決めるとした。
市場では、APPの終了時期について、7−9月期の「前半」に前倒しされると予想していた。ECBは次回6月会合で新しいデータに基づき、7月にもAPPを終了し、12月から利上げサイクルに入る可能性があると見られている。
ECBは前回3月会合で、APPの終了時期を7−9月期としている。具体的にはAPPによる4月の資産買い入れ額を400億ユーロ、5月は300億ユーロ、さらに6月は200億ユーロと、これまでの減額ペースを一段と早めるとしたが、今回の会合でもこの減額ペースが据え置かれた。
APP終了後のバランスシート(保有資産)については、満期償還金の元本の全額を再投資することにより、利上げ開始後も長期にわたり、維持する方針を示した。バランスシートを維持する期間について、ECBは、「主要金利の引き上げを開始した日を過ぎて長期にわたり、また、良好な流動性条件と十分な金融緩和を維持するために必要な限り続ける」としている。
利上げ開始時期についは、前回会合時と同様、「主要な金利調整(利上げ開始)はAPPによる資産買い入れ終了後、しばらくしてから段階的に行われる」とした。その上で、ECBは「フォワードガイダンス(金融政策の指針)と中期的にインフレ率を2%上昇で安定させる戦略によって決定される」とし、前回会合時と同様、「インフレ率が2%上昇に収束し、その後も持続すると判断できるまで、ECBの政策金利は現在の水準となることが予想される」としている。
市場では、早ければ9月、遅くとも12月までに0.25ポイントの小幅な利上げが実施され、23年3月までにマイナス金利が終了すると予想している。
このほか、ECBは銀行による中小企業や家計向け融資の拡大を目指すTLTRO3(貸出条件付き長期資金供給オペ)の貸出条件の緩和措置も据え置いた。同制度で適用される貸出条件は6月に終了する見通し。
次回の会合は6月9日に開かれる予定。2022/04/15 10:36 MORNINGSTAR
来月は開催なしとの事なので、次回6月の会合が注目ですね。
本日の収入は -308 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 4,110,849 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(12,108,906円) +スワップ(84,943円) +出金額合計(817,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(7,900,000円) |
今日はそのユーロのま那須スワップの影響で、若干のマイナスとなってしまいました。
早く利上げしてほしいところです。
今週もお疲れさまでした。