経済指標flg_JPN.jpg
日本
flg_US.jpg
米国
flg_EU.jpg
EU
flg_UK.jpg
英国
flg_AUS.jpg
豪州
flg_NZ.jpg
NZ
雇用統計11/29(火)
政策金利
GDP
前月以前の経済指標スケジュールはこちら

2022年06月17日

日銀は大幅緩和維持

松本城 - Spherical Image - RICOH THETA
▼ワンショットで360°全天球写真・動画が撮れる高性能カメラ▼
RICOH THETA V 360度カメラ 全天球 910725 メタリックグレー
【昨日のアクセス数No.1記事】

  ◆【御朱印】 薬師寺 @奈良県

奈良の世界遺産、薬師寺の御朱印です。
今から11年前、2011年の年末に頂いた御朱印。
なんというか、あまりに素敵すぎて気に入り、iPhoneアプリ『御朱印マップ』の起動画像にしています。

こんにちは、ほくほくです。

今月に入り、オーストラリア、アメリカ、そしてイギリスと利上げが続いていますが、日本はこんな感じです。

日銀黒田総裁「急激な円安、経済にとってマイナス」

日銀は16〜17日に開いた金融政策決定会合で、大規模緩和を継続する方針を決めた。低金利環境の維持で景気を下支えする。公表文には為替市場の動向が経済・物価に与える影響を注視すると盛り込んだ。海外の中央銀行はインフレ抑制で金融引き締めを急いでおり、政策の違いが際立っている。

黒田東彦総裁は17日の記者会見で決定内容を説明した。為替市場の変動が大きくなっていることについて「最近の急激な円安は経済にとってマイナス」との認識を示した。企業が事業計画をつくるうえで、為替変動が大きな不確実性となっていることを理由として挙げた。そのうえで「金融・為替市場の動向や経済や物価への影響を十分に注視する必要がある」と述べた。「為替をターゲットに政策を運営することはない」とも述べ、物価の安定が金融政策の目的だと語った。

値上げ「家計は苦渋の選択として受け入れ」
黒田総裁は「日本の家計の値上げ許容度が高まってきている」と発言し、国会などで非難を浴びた。記者会見で発言の真意を問われ、「家計が自主的に値上げを受け入れているのではなく、苦渋の選択として受け入れていることは認識している」と釈明した。「賃金の上昇を持続的に続けるためには、金融緩和を粘り強く続ける」と指摘した。

日銀は長期金利を0%程度、短期金利をマイナス0.1%に誘導する長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)を柱とした金融緩和政策を続けている。会合ではこうした大規模な金融緩和政策を継続することを確認した。年12兆円を上限に、必要に応じて上場投資信託(ETF)を買い入れる措置も維持する。

長期金利の抑制策「限界生じていない」
日銀は長期金利の変動許容幅の上限を0.25%としている。10年物国債を0.25%の固定利回りで無制限に買う「指し値オペ」を毎営業日実施する方針も引き続き明記した。黒田総裁は記者会見で0.25%の上限を引き上げるかを問われ「引き上げれば緩和効果が弱まる」と話し、政策修正の必要はないとの考えを示した。

17日午後の国内債券市場では長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが前日比0.035%低い(価格は高い)0.220%で取引された。日銀が昼に大規模な金融緩和の維持を決定し、政策修正を見込んで国債を売っていた一部の市場参加者が国債を買い戻す動きが出た。午前には0.010%高い0.265%と、日銀が上限とする0.25%を大きく上回り2016年1月以来およそ6年半ぶりの高水準を付けていた。

黒田総裁は長期金利の抑制策について「限界が生じていることはない」と言い切った。足元の金利上昇は米欧の金利上昇が背景としたうえで「国債の買い入れ増加や指し値オペの追加で(長期金利の抑制策は)維持できる」と説明した。

景気判断は据え置き
4月の消費者物価指数(CPI)上昇率は、日銀が目標とする2%台に乗せた。ただ、エネルギー価格の上昇など外的要因が主因で持続力がないとして、緩和路線を堅持する。

景気の総括判断は据え置いた。中国のロックダウン(都市封鎖)などを理由に「供給制約の影響が強まっている」として、海外経済や輸出・生産の判断は下方修正した。サービス消費を中心に持ち直しているとして個人消費の判断は引き上げた。

日銀は新型コロナの感染拡大を受け、金融機関向けの特別オペ(コロナオペ)などを通じて企業の資金繰りを支えてきた。足元でコロナの影響が和らいでいることから、3月に支援策を縮小した。9月末に終了予定の中小企業向け支援策の延長の是非については、判断を見送った。
2022/06/17 14:10 日本経済新聞

以下は、あくまで個人の意見として聞いて頂きたいですが・・・

違います。
まず、為替レートが急激に円安になっている理由。
これは、日米(他、諸外国)との金利差が要因になっているのはその通りです。
ですが、日銀が利上げをしないのは、景気の下支えというより、日銀が保有している500兆円超の国債残高によるものです。

  ◆日銀が保有する国債残高

日銀が利上げをして国債金利が上がってしまうと、政府の支払利子が増えてしまいます。
政府と蜜月な黒田総裁としては、利上げには動きにくいでしょう。

というのはあくまで私の見解だとしても、それによって私は「日本は当面、利上げはない」と踏んでいますので、外貨投資をしているわけです。
それがその通りかどうかは、今後の運用成績でわかります。

20220617_fx.jpg

本日の収入は 13,257 円でした。

◆ 現在の獲得利益 = 4,226,893 円 ◆
獲得利益 =
預託証拠金額(12,237,958円)
+スワップ(148,935円)
+出金額合計(840,000円)
−元本(1,000,000円)
−追加入金額(8,000,000円)

とりあえず今日のところは、一気に利益が出ました。
有難い事です。

NYダウが、大きく下落しています。
恐らくFOMCの利上げが原因でしょうが、それは過熱した景気を冷やすFOMCの目論見通りなので、ある意味正常な反応です。
景気が冷え込めば、また利下げすればよいのです。

すでに10年、「異次元の緩和」を続けている日銀は、すでにその「異次元」が日常になりつつあります。
今後どうするのか、注目が集まるところですが、とりあえず今の状況をうまく活用する方法を考えつつ、運用を続けていきます。

今週も1週間、お疲れさまでした。

posted by o(^0^)o ほくほく at 20:06 | Comment(0) | 資産運用◆日次運用報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。