深志神社 - Spherical Image - RICOH THETA
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季節を感じる日本のこよみ
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こんにちは、ほくほくです。
引き続きアメリカの雇用情勢が良いようです。
米11月雇用統計:識者はこうみる
米労働省が2日発表した11月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は26万3000人増で予想を上回った。市場関係者の見方は以下の通り。
●12月FOMCはよりタカ派トーン
<BMOウェルス・マネジメントのチーフ・インベストメント・ストラテジスト、ヨンユ・マ氏>
0.50%ポイントの利上げがまだ検討されているが、以前よりやや疑問視されることは当然というのがもっともらしい意見だ。0.50%ポイントの利上げは依然として最も可能性の高いシナリオだが、米雇用統計を受け、連邦公開市場委員会(FOMC)のタカ派メンバーらは、12月のドットチャート発表時により強力な発言力とより積極的になる根拠を得ることができた。そのため、2週間後のFOMCでの最も可能性の高いシナリオは、利上げ幅は0.50%ポイントにとどまるものの、よりタカ派的なトーンになることだ。
●短期的にはリスク資産に逆風
<オリオン・アドバイザー・ソリューションズの最高投資責任者(CIO)、ティム・ホランド氏>
予想を上回る雇用統計は米国の労働者にとって良いニュースだ。だが、米連邦準備理事会(FRB)によるタカ派的な金融政策を裏付けるもので、リスク資産にとっては少なくとも短期的に悪いニュースとなる。
とはいえ、雇用統計は過去の数値であり、失業保険の継続受給件数が増加していることは注目に値する。労働市場が2023年前半に大幅に減速する可能性は高く、FRBは予想よりも早期により穏健な政策スタンスを検討せざるを得なくなるだろう。
●賃金の伸び堅調、積極利上げ後押しか
<カーソン・グループのチーフ市場ストラテジスト、ライアン・デトリック氏>
雇用情勢がかなり堅調に推移していることがさらに確認された。大きな懸念は、再びインフレ監視体制に入ることだ。時間当たり賃金は予想以上に高く、米連邦準備理事会(FRB)の注意を引く可能性がある。FRBは短期的にもう少し積極的な利上げに踏み切るかもしれない。
今日の賃金上昇の強さは、最近のインフレデータの改善に逆行しており、これがトレンドになるわけではない。ただ、明らかに市場やおそらくFRBの注意を引いている。2022/12/03 12:26 ロイター
今後も楽しみなアメリカ経済!
そして日本は、日銀の国債保有残高を見れば利上げで気なのが明らかです。
外貨投資有利の状況が続きますね。
本日の収入は 2,467 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 4,537,405 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(12,757,412円) +スワップ(174,993円) +出金額合計(905,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(8,300,000円) |
今日もしっかり利益が出てくれました。
仕事が忙しい中、ほぼ全自動で稼いでくれるのでありがたいです。
今週もお疲れ様でした。