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季節を感じる日本のこよみ
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こんにちは、ほくほくです。
予想通りではありますが、アメリカがまた利上げしました。
FOMC:識者はこうみる
米連邦準備理事会(FRB)は1月31─2月1日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.25%ポイント引き上げ4.50─4.75%とした。決定は全会一致。インフレへの対応を進める中、「継続的な」利上げが適切と表明した。
市場関係者のコメントは以下の通り。
●ディスインフレに言及、利上げあと2回
<FOREXドット・コム/シティー・インデックスの調査部門グローバル責任者、マシュー・ウェラー氏>
パウエル議長は連邦準備理事会(FRB)が(少なくとも)あと2回利上げするという見通しを確認したが、「ディスインフレのプロセスが始まった」という発言を受け、その2回が今回の局面で最後の利上げになり、第2・四半期半ばに利上げが停止されるという見方が市場で強まった。
パウエル氏が「住宅関連を除く中核(コア)サービス」に繰り返し言及したことは、FRBが向こう数カ月に取る措置を見極める上で市場が注目すべきインフレ指標を明確に示している。
●市場はハト派的な解釈する傾向
<りそなホールディングス チーフストラテジスト 梶田 伸介氏>
米連邦公開市場委員会(FOMC)とパウエルFRB(米連邦準備理事会)議長会見はほぼ想定通りの内容だったが、今のマーケットはハト派的な解釈をしたがる傾向にあるため、金利低下方向の材料となった。
パウエル議長は、今後複数回の利上げをするほか年内の利下げは難しいとの見方を継続したが、マーケットは信用せず利上げはあと1回、年内利下げもあり得るとの予想を変えていない。
このため、今後の経済・物価指標でFRBの見方が正しそうだという認識が広がれば、金利上昇圧力が強まるだろう。欧州や中国で景気回復傾向が強まっていることも、金利上昇の材料となる可能性がある。
●市場はFRBの決意試している
<インディペンデント・アドバイザー・アライアンスの最高投資責任者、クリス・ザカレリ氏>
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の発言にもかかわらず相場は上昇している。議長は少なくともあと2回は利上げがあり、FRBの仕事はまだ終わっていないと明示しており、不十分な利上げよりも行き過ぎた利上げの方がまだ好ましいとの考えを示している。
FRBは、インフレ率が2%に低下するまで制限的な金融政策を継続する決意だと市場に確信させることに失敗している。市場はFRBの決意を試しており、それが間違いだと証明されるまで上昇するだろう。われわれはFRBに対抗するつもりはないが、年明け以降ときょうの相場の上げを見ると多くの人が対抗姿勢を示していることは明らかだ。2023/02/02 6:29 ロイター
色々な意見がありますが、まだもう少し利上げしそうとの見方が多いですね。
日米金利差、さらに拡大しそうです。
スワップ獲得のチャンス!
本日の収入は 4,059 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 4,650,078 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(12,923,636円) +スワップ(199,442円) +出金額合計(927,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(8,400,000円) |
今週はかなり順調な利益です。
今後の動きも楽しみになってきました。
立春を過ぎて少し寒さが和らいできていましたが、今週金曜日は再び寒くなるそう。
それでも、春の近づきが楽しみですね。
今週後半も頑張りましょう。