#満願寺 #奥之院 #栃木県 #August - Spherical Image - RICOH THETA
御朱印集めを楽しむアプリ
御朱印の画像やメモ、御朱印帳を管理できるアプリ
『御朱印マップ』をリリースしています。
御朱印集めのお供にどうぞ。
こんにちは、ほくほくです。
今日は、FOMCの政策金利発表を見てみましょう。
米FRB、金利据え置き:識者はこうみる
米連邦準備理事会(FRB)は11─12日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25─5.50%に据え置いた。
最新の金利・経済見通しでは年内に1回の0.25%ポイントの利下げ実施が想定され、利下げ着手は12月になる可能性が示された。
市場関係者に見方を聞いた。
◎反応は限定的、日本株は日銀会合に注目
<三井住友トラスト・アセットマネジメント チーフストラテジスト 上野裕之氏>
注目されていた米連邦公開市場委員会(FOMC)はおおむねニュートラルな結果となり、米国市場は無難通過した。ただ、日本株の上値は重い。あす日銀の金融政策決定会合の結果を控えているため、まだ積極的に買い上がる局面ではないのだろう。
あすの日銀会合では国債買い入れの減額方針が決まると予想されている。ただ、これだけ事前の観測報道があっても、足元のドル/円は150円台後半にとどまっている。ドル/円が再び160円を突破する可能性は十分あり、政府・日銀はなんといってもそれを避けたいだろう。減額の規模によっては、市場はサプライズとみなし、神経質に反応する可能性がある。
目先のマーケットはイベント通過ということで、ある程度安心感が広がるだろう。ただ、岸田文雄内閣の支持率低下や秋の自民党総裁選など政局面での不透明感も台頭しており、これらの不安材料をこなしながらの展開になるのではないか。
◎市場はFRBより速い利下げペース織り込む、金利に低下圧力
<アクサ・インベストメント・マネージャーズ 債券ストラテジスト 木村龍太郎氏>
まずFOMC(連邦公開市場委員会)の前に出た米消費者物価指数(CPI)は、根強いインフレを巡る懸念をある程度緩和する内容で、年内の利下げ織り込み回数が増えてきた結果、米国債市場では金利低下材料となった。
一方、この直前に出た1つのデータでもって、FRB(連邦準備理事会)の年内1回という利下げの見通しが変わるに至らなかったことは、米債市場にとってはやや失望的だったのだろう。
(金利先物)マーケットは現在、年内の利下げ回数を1回としたFRBの予想の中心値よりも速いペースでの利下げを織り込んでいる。2024/06/13 10:46 ロイター
アメリカは今回も金利維持。
ただし、利下げ見込みは後退した模様です。
力強い、アメリカ経済を表しているといえるでしょう。

本日の収入は 6,083 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 5,456,102 円 ◆
獲得利益 = | 預託証拠金額(14,509,273円) +スワップ(61,829円) +出金額合計(1,085,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(9,200,000円) |
今日は結構利益が出てくれました。
円安のお陰です。
今週後半も頑張りましょう。