2024年11月13日

日本の2024年9月失業率は2.4%に減少

#興福寺 #北円堂 - Spherical Image - RICOH THETA
▼ワンショットで360°全天球写真・動画が撮れる高性能カメラ▼
RICOH THETA V 360度カメラ 全天球 910725 メタリックグレー
Fillmap-IT想い出で中国を塗りつぶそう!
ワンクリックで写真を読み込み一括地図塗り!
写真やメモを記録して中国地図を塗りつぶすアプリ『Fillmap-CN』をリリースしています。

こんにちは、ほくほくです。

今日は、日本の雇用統計を見てみましょう。

9月の有効求人倍率、1.24倍に上昇 失業率は2.4%

厚生労働省が29日発表した9月の有効求人倍率(季節調整値)は1.24倍で前月から0.01ポイント上昇した。上昇は2カ月ぶり。インバウンド(訪日外国人)の増加を受けた宿泊・飲食サービス業の新規求人があった一方で、物価高や円安の影響で生活関連サービス・娯楽業で雇用を控える動きがあった。

総務省が同日発表した9月の完全失業率は2.4%で、前月から0.1ポイント下がった。

有効求人倍率は全国のハローワークで職を探す人に対し、1人あたり何件の求人があるかを示す。9月の有効求人数は236万602人と0.1%増えた。有効求職者数は0.1%減の190万2916人だった。

景気の先行指標とされる新規求人数(原数値)は前年同月と比べて5.9%減少した。業種別では生活関連サービス・娯楽業が13.3%減と落ち込みが目立った。温泉施設やレストランで燃料費や光熱費が膨らみ、求人を見送る動きがあった。

製造業も9.1%減でマイナスが続く。物価高や円安による原材料費の高止まりに加え、人件費の増加も収益を圧迫している。中小企業を中心に、人手不足でも求人を控える企業も少なくない。厚労省によると、中国経済の減速で受注が減った事業所もあった。

宿泊・飲食サービス業ではインバウンド需要の拡大を背景に求人が改善した。マイナス幅が前月から大きく縮小した。大手飲食チェーンが多数の求人を出したことも寄与した。
2024/10/29 8:47 日本経済新聞

日本の労働市場は引き続き好調のようです。

アメリカやオーストラリアは、現在4%台。
一方で日本は2.4%。
日本の方がはるかに労働環境に恵まれているようです。

20241113_fx.jpg

本日の収入は 3,636 円でした。

◆ 現在の獲得利益 = 5,846,501 円 ◆
獲得利益 =
預託証拠金額(15,047,294円)
+スワップ(84,207円)
+出金額合計(1,165,000円)
−元本(1,000,000円)
−追加入金額(9,450,000円)

米大統領選以降、相場がおとなしいですね。
しばらく様子を見ましょう。

それでは、今週後半も頑張ります。

posted by o(^0^)o ほくほく at 11:34 | Comment(0) | 資産運用◆日次運用報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。