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こんにちは、ほくほくです。
注目されていたアメリカが利下げしました。
FRBが6会合ぶりに利下げ:識者はこうみる
米連邦準備理事会(FRB)は16─17日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.25%ポイント引き下げ、4.00─4.25%とすると決定した。利下げは昨年12月以来6会合ぶりで、トランプ2期目政権発足後で初めて。
市場関係者に見方を聞いた。
◎株価に上昇余地、米利下げ局面入りで安心感
<UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント 日本株ストラテジスト 小林千紗氏>
注目イベントを通過したことで、いったんは利益確定売りが出てもおかしくないが、一時的だろう。米連邦準備理事会(FRB)が再び利下げフェーズに入ったことによる安心感がある。
今後は、米経済データに市場の関心がシフトする。株価のバリュエーションは低くなく、何らかのショック生じがないかはわからない。ただ、株安を心配する要素は減ってきている。
米雇用統計が下振れても株価の調整は短期間で終えた。米経済減速は緩やかとみられているし、経済が弱ければ利下げという連想が働きやすい。下値では株価の下落を待っている投資家もいる。
年末に向け、日経平均は4万5500円程度への上昇余地があるとみている。
◎ドットチャート、年内あと2回利下げはハト派的
<関西みらい銀行 ストラテジスト 石田武氏>
25ベーシスポイント(bp)利下げは想定通りで、相場の反応も金利が一瞬下がってから上がるというもので、7月のFOMC(米連邦公開市場委員会)後と全く同じ動きで、驚きはない。
個人的にはドットチャートで、中央値でもドットの数でも2025年中の利下げ想定があと2回となった点がサプライズだった。年内にあと2回しかない10月、12月のFOMCで両方とも利下げが行われることになる。市場の織り込みも「年内あと1.7回」程度で、もう少し「あと1回」に票が入るかとみていたので、この部分は思ったよりハト派的だった。
逆に26年と27年については引き続き1回ということで、「今年だけ頑張って利下げして来年からはゆっくり」と、やや非現実的なストーリーにも感じる。
また新任のミラン理事とみられる「年内150bp利下げ」のドットが印象的で、トランプ米大統領への忠誠心の強さかと思った。一方、同じく「トランプ派」と目されるウォラー理事とボウマン副議長については25bp利下げに賛成しており、これが今回の相場反応が落ち着いたものにとどまった背景だろう。仮に3人が反対に回っていれば、市場はもっと大荒れになり得た。
円債市場へのインプリケーションは大きくない。米金利への追随は「お付き合い」程度で、市場参加者は日銀会合・総裁会見と自民党総裁選の方に注目している。2025/09/18 9:47 ロイター
トランプ政権発足後、初の利下げとなりました。
今後の動向にはさらに注目です。

今回の収入は 17,042 円でした。
◆ 現在の獲得利益 = 6,679,262 円 ◆
| 獲得利益 = | 預託証拠金額(20,647,820円) +スワップ(308,442円) +出金額合計(1,323,000円) −元本(1,000,000円) −追加入金額(14,600,000円) |
今週はずっと外出していたため、1週間ぶりの更新です。
FRBの発表により、利益が出ていました。







